空き巣、居空き、忍び込みの違いをここで紹介。
空き巣:家に人がいない時に忍び込んで泥棒を行う。
居空き:昼に人がいるときに忍び込んで泥棒を行う。
忍び込み:夜に人がいるときに忍び込んで泥棒を行う。
またその割合は
空き巣:76.4%
居空き:5.1%
忍び込み:18.5%
となっています。
泥棒は論理的に犯行を行う傾向がありますのでリスクをできるだけ回避します。その点では空き巣は住人がいないため好まれます。
しかし結構忍び込みの割合が多いですね。夜だと見つからないことが多いのでしょうか?これは大きな戸建によくありそうですね。アパートマンションではどうやっても気づかれると思います。夜の戸締りはしっかりした方がいいということでしょう。
空き巣・泥棒対策はホームセキュリティで。
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